プロフィール

名前:辻弘之(つじ ひろし)

住所:登別市登別東町5丁目25-6

TEL/FAX:0143-83-3747

家族:妻・長女・次女(双子) 

 

資格

 社会福祉士、精神保健福祉士、介護支援専門員 (ケアマネージャ)、防災士、社会教育士など

 

趣味:キャンプ、料理。空手(糸東流)や華道(小笠原流)もしていました。

 


1981年 

310日京都府で生まれる

 

1984年 

大阪府豊中市に転居。

追手門幼稚園に入園。

この頃の夢は大工さん。

1987年

兵庫県宝塚市の雲雀ヶ丘学園小学校に入学。1年生から電車通学をする。この頃の夢はコックさん。

1993年

雲雀ヶ丘学園中学校に入学。硬式テニス部、インターアクトクラブ(ロータリークラブの支援により設立される青少年社会奉仕クラブ)に入部。在学中の1996年に阪神淡路大震災が発生。亡くなった学校生徒もいる中、インターアクトクラブを通じて避難所支援活動を始める。

 

1996年

雲雀ヶ丘学園高等学校に入学。一時、ふらふらと何もしなくなるが、一念発起し、生徒会会長、インターアクトクラブ会長などを務める。次第に夢は社会福祉の仕事に・・・

 

1999年 

 道都大学社会福祉学部社会福祉学科に入学。大阪からいきなりオホーツク海流氷の待つ紋別市へ転居。あまりの寒さに落ち込むが、アザラシが癒してくれる。

 

 

ローターアクトクラブ(ロータリークラブの支援により設立される青年社会奉仕クラブ)に入部。ローターアクトクラブ会長を務める。

2003年(22歳)

登別市へ転居し、特定医療法人社団千寿会三愛病院に入社。  

社会福祉士・精神保健福祉士などの資格を取得。大学時代にクラブ活動で知り合った妻と結婚。

 

2004年(23歳

一卵性による双子の娘たちが出生。親戚や知人も居ない街で、共働きをしながら子育てに悪戦苦闘。この頃から、子どもたちや街の未来について考えるようになる。

2007年(26歳)

社会福祉からのまちづくりを目指して、登別市議会議員選挙に立候補。1115票の応援をいただき、初当選。

生活・福祉委員会/議会だより編集特別委員会/議員会所属。

 

2009年(28歳)

生活・福祉委員会副委員長/議会だより編集委員会委員長/農業委員会委員/議員会所属。

 


2011年(30歳)

登別市議会議員選挙に立候補。1504票の応援をいただき、2期目に当選。

総務・教育委員会委員長/議会運営委員会副委員長/農業委員会委員/西いぶり広域連合議会議員 

 

 

2012年(31歳)

北海道議会議員補欠選挙に立候補し、11376票の応援をいただくも惜敗。

 

2013年(32歳)

 

北海道大学 公共政策大学院に入学

 

2015年(34歳)

登別市議会議員選挙に立候補。歴代最多得票の2109票の応援をいただき、3期目にトップ当選。

 

 

歴代最年少での副議長に就任。生活福祉委員会、議会だより編集委員会、西いぶり広域連合議会議員などを務める。

 

2017年(36歳)

北海道大学 公共政策大学院卒業。日本商工会議所青年部北海道ブロック代表理事を務める。

 

2018年(37歳)

道内初となる“自殺対策条例”を提案実現。議員提案による条例制定は登別市議会で初。

2019年(38歳)

登別市議会議員選挙に立候補。1766票の応援をいただき、4期目に当選。

歴代最年少で監査委員に就任。総務・教育委員会、予算・決算委員会、議会運営委員会(副委員長)を務める。

 

 

2020年(39歳)

「社会教育士」「防災士」を取得

 

2021年(40歳)

第30代 登別市議会議長に道内最年少で就任。議会改革に積極的に取り組み、全国最大規模の政策コンテスト「議会マニフェスト大賞」で議会改革賞を受賞。さらに、早稲田大学マニフェスト研究所による議会改革度ランキングで登別市議会を全国2位に導く。議員なりて不足解消にむけた「地方議員養成講座」を道内超党派の有志議員で立ち上げ、座長を務める。 

 

2022年(41歳)

議会改革をさらにおしすすめ、「多様性のある議会の実現」に向けた一連の取り組みにより、議会改革度ランキングで登別市議会が全国1位となる。